+Rebody CASE症例

この症状はなぜ起こる？

椎間板ヘルニアとは、背骨と背骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板と呼ばれるものの一部が飛び出して神経に当たっている状態のことを言います。
神経の一部に椎間板が当たることで、手や足の不調、重だるさなどの症状が出てきます。
腰のヘルニア（腰椎椎間板ヘルニア）では、 腰の痛みに加えて、主にお尻から足先にかけて 動かしずらくなったり、力が入りにくくなることもあります。
特に、お尻から太ももにかけてシビレが出ることもあります。

産後骨盤矯正の来院目安
出産後の骨盤矯正は 1回の施術で、出産前の状態に戻るわけではありません。
骨盤の状態によって 個人差があり、 施術の回数は変わりますが、 7回から10回の施術が必要となります。
ヒトのカラダは骨と骨だけで支えているわけではなく、 筋肉や靭帯とも連携して正しい位置をキープしています。
靭帯がゆるんでいたり 筋力が低下すると 姿勢が正しくても 骨格はゆがみ始めます。
さらに 出産後は筋肉も弱くなり、 うまく使えていません。
その為、出産後に骨盤を調整しても、 弱く使いづらくなった筋肉が、骨盤を上手く支えられていない為、 骨盤が正しい位置に安定しません。
産後1ヶ月から2ヶ月の頃より 3ヶ月間、 継続的に施術を受けましょう。