+Rebody CASE症例

ぎっくり腰(筋・筋膜性腰痛症)

このような症状でお悩みではありませんか？

• 前かがみにすると腰に痛みが出る
• 上体を反らせた時に腰が痛い
• 腰が痛くて立てない
• 座り姿勢が長くなると腰が痛くなる

この症状はなぜ起こる？

ぎっくり腰の主な原因は身体の機能低下(筋力・柔軟性)により、腰の一部分に少しずつ溜め込んだ負担・筋肉疲労が、何かしらの動作をした時に突然自分自身の負荷の許容量を超えてしまい、腰に痛みが出現することで発生してしまいます。
ぎっくり腰になると発症直後は強い痛みで動けず、約２日から３日で動けるようになり、約１週間で痛みが軽減し、約１か月以内に完治するという経過をたどります。

HAREYAKA＋Rebody整骨院ではこの症状に対してどのように治療を行っていきますか？

HAREYAKA＋Rebody整骨院では、ぎっくり腰を引き起こしている痛みの原因を
+Rebody独自の評価で、カラダの状態を細かく分析し原因を特定します。
+Rebodyでは痛みの出ている箇所だけではなく、腰の一部分に負担をかけるような
悪いクセ・身体のゆがみ・間違った動きの改善までいたします。

12の繰り返しで良いクセを習慣化します。

身体にゆがみがあると無意識に間違った動きをしてしまいます。使いすぎて痛めているのではなく、間違った動きを続けることにより、腰の一部分に負担をかけるのです。その動きが悪いクセとして習慣化し、「いつも同じところが痛くなる」「いつまでも治らない」ということが起きてしまいます。