坐骨神経痛

このような症状でお悩みではありませんか？

お尻から太ももの裏、足先にかけて痺れている
足の感覚が鈍くなっている
デスクワークをしているとお尻がだるい
腰とお尻がいつも重だるい・座っているとつらい

この症状はなぜ起こる？

坐骨神経とは、腰椎の間から出てきて、お尻の深いところにある梨状筋の深層を通って太ももの裏に向かって伸びていく神経です。
お尻のポケットに物が入っている状態が続いたり、立ち仕事が続いたり、ストレッチ不足や運動不足により血流が悪くなってしまうと梨状筋が異常に硬くなってしまい、坐骨神経を圧迫し、坐骨神経痛（梨状筋症候群）を発症してしまいます。
坐骨神経痛の多くは、「腰椎椎間板ヘルニア」「脊椎管狭窄症」「腰椎分離すべり症」などが原因となっておこります。
このような原因以外にも、デスクワークなどで長時間同じ姿勢を取り続けることや、同じ動作を繰り返すことによって腰に負担がかかり、筋肉が緊張した状態が続き、「坐骨神経」が圧迫され坐骨神経痛を引き起こします。

HAREYAKA＋Rebody整骨院ではこの症状に対してどのように治療を行っていきますか？

HAREYAKA＋Rebody整骨院では、坐骨神経痛を引き起こしている痛みの原因を
+Rebody独自の評価で、カラダの状態を細かく分析し原因を特定します。
+Rebodyでは痛みの出ている箇所だけではなく、腰の一部分に負担をかけるような
悪いクセ・身体のゆがみ・間違った動きの改善までいたします。

12の繰り返しで良いクセを習慣化します。

身体にゆがみがあると無意識に間違った動きをしてしまいます。使いすぎて痛めているのではなく、間違った動きを続けることにより坐骨の一部分に負担をかけるのです。その動きが悪いクセとして習慣化し、「いつも同じところが痛くなる」「いつまでも治らない」ということが起きてしまいます。

+Rebodyでは、

・正しい位置にもどす（正常な関節配列）
・正しい動きをつくる（正常な関節運動）

この2つをくり返すことで坐骨の一部分に負担をかけないより動けるカラダつくりを行い
坐骨に負担をかける悪いクセをひき、坐骨に負担をかけない良いクセを習慣化させ
坐骨神経痛を再発させない段階までサポートさせて頂きます

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