
「ご利用者さま・仲間・自分」を
大事にしている人がここには居る。
+Rebodyには本気で関わってくれる上司、先輩、仲間がいます。挑戦し、失敗しても、その失敗を補える仕組み、次に活かせる仕組みがあります。この「本気で関わる社風・仕組み」が選ばれる人材・選ばれるチームを育成する礎なのです。顧客の問題をあなたらしくあなたの強みを活かし仲間と共に解決する事が「やりがい」となり、選ばれる社会人となる様に+Rebodyは共に成長します。
「健康格差をなくす」
100年寿命をより動けるカラダで
予防習慣を当たり前にする。
私たちは、「健康格差をなくす」をパーパスに掲げ、健康充実習慣つくりプロジェクトを行っています。
「健康格差」とは年齢や性別など遺伝的要因と世帯の経済状況、
移住地域といった社会的要因によって生じるものですが、
この「健康格差」を誰もが出来る方法でなくしていきたいと考えています。
私たちの信念は健康創造企業として「よりお役にたつ」です。100年寿命も健康な100年でなければ、楽しくない!私たちは、そう考えます。よりお役に立つとは+Rebody(より動けるカラダつくり)から得られる体験と知見から、自分の健康は自分で守るセルフコンディショニングの術を身につけ、健康から得られる充実した日常を習慣にしていただくことです。





私たちは目の前の方の大切にされているものを自分ごととして、寄り添い行動できる人が関わる人だけでなく自分をも幸せにすることができると信じ、実践できる人を育てます。
人の縁、時の縁、
所の縁を
大切にできる人
想いを形にする
言動を
大切にできる人
自分という
価値ある存在を
大切にできる人
おかげさま感謝の気持ちを
大切にできる人
人生を良くする学び実践を
大切にできる人
関わる人を幸せにする理念を
大切にできる人
家族、仲間、ご利用者さまを
大切にできる人







社員インタビュー
INTERVIEW 01
小笠原 諒 さん
セラピスト
東洋医療専門学校
柔道整復師学科 卒業
ハイスピードで成長し、
“ハイブリッド”な人になる

+Rebodyには、さまざまな世代のご利用者さまが来られます。最初は自分のことばかり話していましたが、研修や先輩のアドバイスを素直に実践するうちに、自分のことを話すのではなくご利用者さまのお悩みを聞き出せるようになりました。
今後も+Rebodyはどんどん成長していくでしょう。私も手技の技術向上以外の幅広い分野についても学び、+Rebodyの成長スピードに負けない早さで自身をより成長させていきたいですね。例えば、ご利用者さまのさらなる健康のために栄養や食事について学び、体の内と外の両面からアプローチするような取り組みに挑戦してみたいです。完璧じゃなくても良いので、幅広いジャンルの知見を備えたハイブリッドな人をめざします。

INTERVIEW 02
佐々木 駿太 さん
セラピスト
福岡医健・スポーツ専門学校
柔道整復科・鍼灸科 卒業
会話や手技は、技術やコツを
教わって実践あるのみ!

+Rebodyで働くなかで、あらためて「本当に 治せる治療家になりたい」と強く思うようにな りました。学生時代から抱いていたこの想い は、現場で多くのご利用者様と向き合う中で、 より現実味を帯び、そして重みを持って自分の 中に根づいています。現場では、ただ施術をす るだけではなく、その人の“今”だけでなく“こ れから”を見据えたサポートが求められます。 たとえば、「歩けるようになりたい」「趣味の旅 行 に も う 一 度 行 き た い 」「 子 ど も と 一 緒 に 運 動 したい」...そんな一人ひとりの未来に寄り添う 提案ができるかどうか。目の前の症状だけでな く、人生そのものに関わる責任とやりがいを、 日々感じています。もちろん、学生時代に学ん だ知識や技術だけでは通用しない場面も多く、 悩むこともあります。ですが、先輩方のフォロー や、チームで学び続けられる環境があるからこ そ、ひとつひとつの壁を乗り越えながら成長を 実感できています。
そして何より、「カラダが楽になった」「またチャ レンジしてみようと思えた」と、笑顔で話してく ださるご利用者様の言葉が、すべての原動力で す。治すのは技術だけじゃない。“症状”ではな く“その人自身”を診ることこそ、治療家に求め られる姿だと思います。これからも、信頼され る治療家として、成長し続けていきたいです。

INTERVIEW 03
萩野 日彩 さん
セラピスト
帝京大学 医療技術学部
柔道整復学科 卒業
誰かをサポートする力の源は、
「ありがとう」のひと言

+Rebodyはチームアプローチを大切にしているので、施術中もスタッフは常に周囲を見ながらお互いにフォローし合っています。私も最初は見る余裕なんてなかったのですが、誰かをサポートしたあとの「ありがとう」が嬉しくて、しっかり周囲を見てサポートできるようになりました。
+Rebodyに来たら、ご利用者さまの表情が他の整骨院と全然違うのを見てほしいです。あと店舗の雰囲気も。整骨院って静かなイメージですが、+Rebodyは真逆でエネルギッシュ。私も初めて見学したときは「みんな元気だな〜」と感じました(笑)。そんな施設全体が盛りあがる中でも、一人ひとりのご利用者さまと丁寧に向き合うスタッフの笑顔やコミュニケーションも忘れずに見ていただきたいです。

INTERVIEW 04
片山 花穂 さん
トレーナー
大阪体育大学 体育学部
健康・スポーツマネジメント学科 卒業
利用者さまの喜びの声で、
心も技術もモチベーションUP!

+Rebodyには、運動療法、手技療法により技術の理解を深めるなど、学びの機会がたくさんあります。そこで多くの学びを得ることが自身の成長の実感につながり、それが施術する際の自信となります。ご利用者さまからの「楽になったよ」や「ありがとう」といった声が一番の喜びであり、「もっとご利用者さまに喜んでいただきたい」というモチベーションになります。
理念研修では先輩たちと未来の+Rebodyについて語り合いながら心のあり方を学び、週1回の技術研修では代表や人気スタッフから手技や施術のコツを直接学べます。この理念研修と技術研修を通じて、心と技術のどちらも成長できるのが+Rebodyの素晴らしいところだと思います。
