ずっと…をサポートします。

私たちのしごと

私たちが提供している価値(意味)は「健康充実感のある進歩」です。
できるかもの期待感、できたの充実感のある生活(Life Style)の
基礎土台となる動けるカラダを
ご利用者様の歩幅で共に一歩一歩…歩みつづけながら
つくりつづけていくことが私たちのしごとです。

私たちが提供している価値(意味)は
「健康充実感のある進歩」です。
できるかもの期待感、
できたの充実感のある生活(Life Style)の
基礎土台となる動けるカラダを
ご利用者様の歩幅で共に一歩一歩…歩みつづけながら
つくりつづけていくことが私たちのしごとです。

それぞれの歩幅で一歩一歩…

私たちにとって進歩の定義は「健康充実度の総面積を広げる」こと。
私たちが提供しているものは「健康充実感のある進歩」です。
年齢をかさねていくことは退化することではありません。
人はいくつからでも進歩していきます。
健康とは「健全なカラダ」と「康(やす)らかなココロ」が合わさった言葉です。



その人ごと、その年齢ごと、そのLifestyleごと…にあった
それぞれの歩幅で一歩一歩…歩み続けるうえで
必要な動ける身体をつくる過程で得られる健康充実体験を
増やし続け、その人それぞれのより康(やす)らかなココロを
得られるようにすることが「健康充実度の総面積を広げる」ことです。

私たちにとって進歩の定義は
「健康充実度の総面積を広げる」こと。
私たちが提供しているものは
「健康充実感のある進歩」です。
年齢をかさねていくことは、
退化することではありません。
人はいくつからでも進歩していきます。
健康とは「健全なカラダ」と
「康(やす)らかなココロ」が
合わさった言葉です。



その人ごと、その年齢ごと、
そのLifestyleごと…にあった
それぞれの歩幅で一歩一歩…歩み続けるうえで
必要な動ける身体をつくる過程で得られる
健康充実体験を増やし続け、
その人それぞれのより康(やす)らかなココロを
得られるようにすることが
「健康充実度の総面積を広げる」ことです。

大切な人と過ごす100年でありたい

健康にかかわる社会課題は山ほどあります。
高齢化社会、医療費増加、生活習慣病…キリがありません。
日本だけでなく世界中のあらゆる国の問題です。
これらの解決は私たちだけではできません。
でも一歩一歩進めていきます。
100年寿命も大切な人と一緒に過ごす健康な100年でなければ
楽しくないですよね…
健康でいるということは動けるカラダでいることです。
ずっと健康でいるということはずっと動けるカラダでいることです。
ずっと「続くがつづく…よりよいカラダづくり」で私たちは健康から笑顔を広めます。
あなたのできたが私たちの喜びです。

健康にかかわる社会課題は山ほどあります。
高齢化社会、医療費増加、生活習慣病…
キリがありません。
日本だけでなく世界中のあらゆる国の問題です。
これらの解決は私たちだけではできません。

でも一歩一歩進めていきます。

100年寿命も大切な人と一緒に過ごす
健康な100年でなければ
楽しくないですよね…
健康でいるということは動けるカラダでいることです。
ずっと健康でいるということは
ずっと動けるカラダでいることです。

ずっと「続くがつづく…よりよいカラダづくり」で
私たちは健康から笑顔を広めます。

あなたのできたが私たちの喜びです。

HAREYAKA+Rebody整骨院スタッフ一同

株式会社PLUS REBODY
健康経営への取り組み

健康充実習慣の構築

株式会社PLUS REBODYは、社員とともに持続的な健康つくりに取り組む 企業として会社の財産でもある社員の「健康保持・増進」は重要な 要素と考え「健康格差をなくす」健康充実習慣のある会社を目指し、 「健康経営」構築に努めてまいります。

健康充実習慣の取組み

営業前はセルフコンディショニング

胸郭の動きを出すと自然と呼吸がしやすくなり、全身に酸素が行き渡ります。
朝から元気に業務をスタートさせる事ができ、パフォーマンスアップにも繋がっています。
日々、自分のカラダと向き合う事で、疲れにくい・健康なカラダつくりが出来ます。

健康つくりに最適な食事管理を簡単に分かりやすくお知らせ

月刊で、健康つくりに必要な食事をお知らせしたり、
営業中はスタンディングデスクで仕事をしたりと自身の健康に意識を向ける活動も続けております。
また、外部より指導者の方をお招きして、カラダのケアを行ったりと社会と繋がりながら、健康活動を進めております。

全スタッフが健康診断を受けています

全社員が健康に居られるよう、毎年健康診断を受けております。
健康診断に行くと、より自身のカラダを大切にしようという気持ちも芽生えます。
検査結果ももちろん重要ですが、それよりも健康診断に行く事で“自身の健康に意識を向ける”その気持ちを大切にするために続けている活動でもあります。

両立支援の取組み

私たちは社員がその能力を発揮し、
仕事と生活の調和を図ることのできる、
働きやすい職場を目指して行きます。

株式会社RLUS REBODY
行動計画

 社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1. 計画期間 令6年1月1日~令和8年12月31日までの3年間
2. 内容

目標1:
育休取得予定者に「育休復帰支援プラン」を策定し、円滑な育休取得・職場復帰をサポートする。

<対策>

令和6年1月~
全社員に対し、「育休復帰支援プラン」や両立支援制度、
育児休業給付、休業中の社会保険料免除などについて周知する。
令和6年1月~
育休取得予定者に「育休復帰支援プラン」策定開始
目標2:
育児休業等を取得しやすい環境作りのため、人事評価制度にワーク・ライフ・バランスに関する評価項目を追加する。

<対策>

令和6年3月~
現在の評価項目・評価基準等の再検討
令和6年7月~
新しく追加する評価項目について検討開始
令和6年10月~
人事評価制度の改定について周知、評価者研修の実施
令和7年度~
新人事評価制度による評価実施
目標3:
計画期間内に、育児休業の取得率を次の水準以上にする。
男性社員・・・取得率を50%以上にすること
女性社員・・・取得率を80%以上にすること

<対策>

令和6年3月~
職場における休業者の業務カバー体制の検討(代替要員の確保、業務体制の見直し、複数担当者制など)・実施