+Rebody CASE症例

野球肩

このような症状でお悩みではありませんか？

• 投球動作で肩が痛い
• 練習の後、肩に重だるさ、痛みが消えない
• 遠投ができない
• 野球肩と診断された

この症状はなぜ起こる？

インピンジメント症候群、腱板損傷、リトルリーグショルダー（上腕骨骨端線離開）など野球肩には種類がありますが、そのほとんどが過度な投球数（オーバーユース）と不適切な投球動作が原因となることが多いです。
また体幹や股関節の柔軟性不足、肩や肩甲骨周囲の筋力不足、不適切な動作フォームなど、様々な体の要因も絡んで野球肩は起こります。

HAREYAKA＋Rebody整骨院ではこの症状に対してどのように治療を行っていきますか？

HAREYAKA＋Rebody整骨院では、野球肩を引き起こしている痛みの原因を
+Rebody独自の評価で、カラダの状態を細かく分析し原因を特定します。
+Rebodyでは痛みの出ている箇所だけではなく、肩の一部分に負担をかけるような
悪いクセ・身体のゆがみ・間違った動きの改善までいたします。

12の繰り返しで良いクセを習慣化します。

身体にゆがみがあると無意識に間違った動きをしてしまいます。使いすぎて痛めているのではなく、間違った動きを続けることにより、肩の一部分に負担をかけるのです。その動きが悪いクセとして習慣化し、「いつも同じところが痛くなる」「いつまでも治らない」ということが起きてしまいます。