愛知産業大学工業高校の陸上ホッケー部、少林寺拳法部、空手部にストレッチポール、アシスティックを活用した、コンディショニング指導をさせていただきました。
はじめに選手や指導者の方にどんな問題、課題があるか??をお聞きし、なぜツールを使った方が良いのか?どのように、どのタイミングで使うのか?などを体感ベースでイメージしやすいようにお伝えしました。意味がわかった上での変化の大きさに「おーーーっ! 」「すげえ! 」「全然違う!」の声があがっていました!
活躍するには練習をたくさんしなければならない、練習したければケガをしない動けるカラダをつくらなければならない!その動けるカラダをつくるにはルールを理解し、コツを外さずやり続けることが必要!
選手のみなさんがご自身の持つ能力を如何なく発揮され個人として、チームとして更なる活躍されること祈念しております。このような機会をいただきありがとうございました。