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シンスプリント (過疲労性脛部痛)

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 運動してるときに 内くるぶしが痛い
  • ランニング開始時に スネの内側が痛い
  • ジーンとスネの内側に 響く痛みがある
  • 歩くとスネの内側から 内くるぶしが痛い

この症状はなぜ起こる?

過労性脛部痛とも言われ、 すねの骨(脛骨)にくっ付いている骨膜(筋肉)が炎症している状態です。
いわゆる「使いすぎによる障害 (オーバーユース)」です。 運動開始時や運動時に“ジーン”と足に響くような痛みや違和感から気付き、 次第に運動中も痛みを感じるようになります。
主に、すねの骨に沿って痛みが起きます。 痛みの位置によって種類がありスプリント型とジャンプ型があります。
シンスプリントが起こりやすい特徴として、ランニングやダッシュ・ジャンプを繰り返す競技をしている人に多く、なかでも若い中高生のランナーや運動を再開した人に多い障害です。

HAREYAKA+Rebody整骨院ではこの症状に対してどのように治療を行っていきますか?

HAREYAKA+Rebody整骨院では、シンスプリント (過疲労性脛部痛)を引き起こしている痛みの原因を
+Rebody独自の評価で、カラダの状態を細かく分析し原因を特定します。
+Rebodyでは痛みの出ている箇所だけではなく、一部分に負担をかけるような
悪いクセ・身体のゆがみ・間違った動きの改善までいたします。

12の繰り返しで良いクセを習慣化します。

身体にゆがみがあると無意識に間違った動きをしてしまいます。使いすぎて痛めているのではなく、間違った動きを続けることにより一部分に負担をかけるのです。その動きが悪いクセとして習慣化し、「いつも同じところが痛くなる」「いつまでも治らない」ということが起きてしまいます。

+Rebodyでは、

  • 正しい位置にもどす(正常な関節配列)
  • 正しい動きをつくる(正常な関節運動)

この2つをくり返すことで一部分に負担をかけないより動けるカラダつくりを行い
負担をかける悪いクセをひき、負担をかけない良いクセを習慣化させ
シンスプリント (過疲労性脛部痛)を再発させない段階までサポートさせて頂きます。

MAP

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PARKING

+Rebodyの駐車場は全16台となります。