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自損事故・自爆事故について

このようなことでお悩みではありませんか?

  • 首・肩・腰の痛み
  • 保険の流れがわからない
  • 股関節の痛み
  • 病院に通院しているが症状が治らない
  • 頭痛やめまい

自損事故・自爆事故について

自損事故・自爆事故とは、相手のいない事故で、自らの過失によるものを指し、物損事故として扱われます。

例えば、車庫入れの際に壁や、不注意で電柱やガードレールに衝突する場合が自損事故・自爆事故にあたります。小さな衝撃でも体に大きな負担がかかることがあり、代表的な症状には「むち打ち症」があります。これは首や肩、腕に痛みやしびれが生じるもので、場合によってはめまいや頭痛が伴うこともあります。

さらに、急ブレーキの際に腰や足を痛める場合も少なくありません。これらの怪我を放置すると慢性的な症状に発展し、重い痛みやだるさ、また手足のしびれが日常生活に支障をきたす恐れもあり、また事故直後はパニック状態で痛みを感じにくい場合も多いため、後から症状が現れることもあるのです。

そのため、事故から1週間以内に医療機関で検査を受けることが望ましく、後から通院が必要になったけど自賠責保険や任意保険が適用されない、といったリスクを避けるためにも早期の治療開始をおすすめいたします。

交通事故のケース

交通事故後の3つの不調

交通事故後には大きく分けて3つの不調が発生します。

一つ目の不調は交通事故に遭ったその時に起きるお怪我で、例えばむちうち(頸椎捻挫)や捻挫、擦り傷といったものです。

二つ目の不調は、交通事故の際の衝撃によりカラダに歪みがでることと、痛みをかばう動きからバランスを崩し、肩こりや腰痛、背中のこわばりや疲労感、関節可動域が狭まるなどといった症状があらわれるといったものです。

三つ目の不調は、カラダの歪みと、かばう動きを放置することで、脳が歪み、かばう動きを覚えてしまい、症状が慢性化するだけでなく、一旦良くなったように感じてもまた体調の変化や外部環境により再発してしまうという、後遺症があげられます。

交通事故の後、目立った怪我がなくてもほとんどの方は、 カラダに多少なりとも衝撃を受けています。この衝撃による影響が交通事故後、 時間が経ってからカラダの不調となって 現れることがよくあります。 ひどい状態の場合は もちろんですが、 軽いむちうち(頸椎捻挫)程度でも対処が必要です。

一つ目の不調のわかりやすいお怪我には皆様ケアをされますが、2つ目の歪み、かばう動きは自覚しにくく、後遺症になってしまうころには示談が成立してしまい、その後適切なケアを受けられなくなってしまったということがよくあります。

交通事故の事例

当施設での交通事故後の施術

+REBODY整骨院では自損事故・自爆事故に遭った際のすでに自覚されている不調はもちろんのこと、身体全体を見て施術を行います。さきほどお伝えさせていただいたように実は一見カラダにたいしたことがないように見える事故でも大きな衝撃を受けています。

そのため+REBODY整骨院では自損事故・自爆事故後の不調はもちろんのこと、後遺症になってしまわないようにカラダの歪みには手技療法を、かばう(間違えた)動きには運動療法で正しいカラダの使い方を学習させる施術も行っています。

この手技療法および運動療法では+REBODY整骨院独自の『自動介助運動アプローチ』の技術を用いており、正しい動作の反復を用いてよいクセの定着を行います。

当施設では自損事故・自爆事故の今ある不調の改善だけではなく後遺症が残りにくいカラダづくりも目指していただけます。

交通事故の事例

+Rebody整骨院では痛いところだけではなく、身体全体をみて、交通事故後の身体を施術させて頂きます。 妊婦さんや高齢者の方でも 受けられる施術です。

自損事故・自爆事故後の不調にお悩みの方は是非、お近くの+Rebody整骨院にお越しください。

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PARKING

+Rebodyの駐車場は全16台となります。