「相棒のアシスティック(R)」

アシスティック®︎


「相棒のアシスティック(R)」
アシスティック(R)の特徴の一つとして伸縮性があります。
それには、自身の身体に合わせてツールの長さを変えることが出来るという事があるのですが、もう一つ、小さくなるため、どこにでも気軽に持ち運べるということがあります。
これはアシスティック(R)考案者の桑井太陽氏が長年日本のトップ選手を指導し続けてきた経験から、ツールが選手の傍に無ければ結局使われなくなってしまう場面を見てきたことが影響しています。選手がツールを使わないという事は、自分でコンディショニングが出来なくなってしまい、トレーナーがいるタイミングでしか良いパフォーマンスを発揮できないということ。そんな問題を解決しようと考えたからです。
もちろんこれはアスリートに限った話ではなく、ごく一般的な日常を過ごす方々にも当てはまります。
身体のコンディションを整えるのに常に人の手を借りなければいけないというのは、時間とお金の面から見てもハードルが高い。仕事や子育てでそもそも時間が無く、出来るだけ家事を減らしたいと考えているくらい…もし可能であれば自分のタイミングで簡単で出来る限り効果の高いものを行いたい。
先日、開発者の一人であるJCCA(日本コアコンディショニング協会)副会長の石塚氏が多摩川に出かけた際にアシスティック(R)を持って行きました。バックに差し込んで持ち運べ、その場ですぐに使う事ができます。もちろん自身に必要なストレッチを理解していることもありますが、まさにアシスティック(R)が相”棒”でした。
すでに多くのプロアスリートの方がアシスティック(R)を使用していますが、アスリートに限らず一般の方々まで、さらに多くの人がアシスティック(R)を使用し、ご自身でご自身に合わせたコンディショニングをし続けられることを願っています。
※アシスティック(R)の使用に関しては安全で効果的に行えるようJCCA認定トレーナーの方から指導をお受けください。
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